2年生が先週に引き続いて町探検に出掛けました。今回は、お寺を回りました。

まず、龍華山等覚寺に行きました。ここには、伊達家のお墓がたくさんあります。初代当主、秀宗公のお墓もあります。みんなで手を合わせてお参りをしました。



次に、金剛山大隆寺に行きました。ここには、秀宗公夫人亀のお墓があります。管理をされている方のお話も聞くことができました。ここでも、手を合わせてお参りをしました。



奥には、山家清兵衛公頼のお墓もあります。ここでも手を合わせてお参りをしました。

最後に、宇和津彦神社にも寄りました。推進員さんや学級担任の先生から作法を教わり、お寺とは違う、神社のやり方でお参りをしました。


校区の神社仏閣を巡り、すごい人のお墓がこんな近くにあるんだということが分かったと思います。宇和島市の歴史に触れることができ、ふるさとを愛する気持ちが少し芽生えたでしょうか。これからも、宇和島の人、もの、ことをますます好きになっていってください。
放課後、残念ながら雨が降り出したので、体育館で陸上練習を行いました。





今日は、教室を回れなかったので、授業の写真を撮れませんでした。申し訳ありません。
明日から、5年生が大洲青少年交流の家で1泊2日の集団宿泊活動を行います。天気は、明日は雨の予報ですが、明後日は晴れそうです。充実した2日間になることを願っています。
未明の激しい雨のため、大雨警報が発令されましたがすぐに解除になり、今朝の登校、学校施設にも影響がなく、安心しました。雨もやみ、3階からは宇和島城が見えています。今日は水曜日、読み聞かせからスタートです。いつもありがとうございます。




6時間目、保険健康課の2名の方に来ていただいて、4年生を対象とした「生活習慣病予防出前講座」を行いました。生活習慣病とは、がん、高血圧、糖尿病、心臓病、脳血管の病気などのことを言います。夜更かしや運動不足、偏った食事などで発病することが多いです。そうならないためには、特に睡眠、食事、運動が大切だということを教えてもらいました。
まずは、睡眠についてです。睡眠のプレゼントとしては、成長ホルモン、元気・やる気が出る、ストレス解消、体をなおすことなどがあります。小学生は、9時間から12時間の睡眠が必要で、多くの児童が21時台に就寝していましたが、中には少し夜更かし気味の児童もいました。

次に、食事についてです。グループごとで赤・黄・緑の食べ物の種類分けを考えました。中には間違ったものもありましたが、説明を聞いて、改めて理解することができました。また、野菜を中心に緑の食べ物は一日に300gとらないといけませんが、代表児童が300gを予想してとってみたら、半分ぐらいしかありませんでした。いろいろな原因がありますが、野菜不足だと血液もドロドロになって病気になりやすいという実験も見せてもらいました。


最後に、運動についてです。病気の引き金になりやすい肥満にならないためには、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが大事です。コアラのマーチ1粒分のカロリーを消費するには、何分もダンスをしなければならないということを、身をもって体験しました。ポテトチップス1袋だと、何時間もダンスしなければ消費できないカロリーだそうです。特に夜は、食事の後にカロリーを消費する時間がほとんどないと思うので、気を付けないといけませんね。

最後に、たくさんの児童が質問や感想を発表しました。中には、おうちの人が飲むビールの糖質の量を心配している児童もいました。4年生のおうちでは、ぜひ今日学習したことを聞いてみてください。
今日は、3時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。







昨日の避難訓練で事後指導したカードを児童玄関に掲示しています。しっかり覚えていてくださいね。

今日の3時間目に不審者対応の避難訓練を行いました。職員玄関から入った想定で、無理な要求を繰り返すので、さすまたを使って対応しました。子どもたちは、校内放送をしっかりと聞き、施錠した教室の中で気配を消して待ちました。(全員で対応していたので、写真はありません。)

対応が落ち着いたところで、体育館に移動して講評を行いました。不審者の避難訓練が行われるようになったのは、26年前の大阪教育大学附属池田小学校の児童殺傷事件以降です。まず、児童の役割としては、教室の鍵をかけ、静かに気配を消して待つことです。もちろん、不審者の顔を見ることではなく、ましてや不審者を取り押さえることでもありません。不審者に対応し、通報するのは大人の役割だということを伝えました。また、学校以外で危険を感じることがあったら、「いかのおすし」を覚えておいてほしいので、みんなで確認しました。
「いか」→「いかない」(ついて行かない)
「の」→「のらない」(車に乗らない)
「お」→「おおごえでさけぶ」(危ないと感じたら大声で叫ぶ)
「す」→「すぐにげる」(危ないと感じたらすぐ逃げる)
「し」→「しらせる」(何かあったらすぐに大人に知らせる)

続いて、実際の場面ではどうしたらいいか、不審者役になってもらった城南共同学校事務室の室員さんにサポートしてもらって実演しました。「助けて!」という叫び方、初対面の人と話す距離、その距離を詰められたときの対処方法、特にランドセルをつかまれたときには、ランドセルを脱いで逃げるという実演をしました。もしもの時には、今日のことを思い出して対応してもらいたいです。


全体指導の後は、各教室で事後指導を行いました。2年生教室では、さすまたを使って何人がかりで不審者に向かっても絶対にかなわないから、間違っても不審者に向かっていかないことを強調していました。今日のことをしっかり覚えておいてください。



6時間目、4年生の総合的な学習の時間に、中島地域学校協働活動推進員さんによる出前講座がありました。魚の専門家である清水さんから神田川の魚について聞いてきたことを中心に、神田川の生態等について考える授業でした。

神田川にはアユやウナギがいますが、それらは海で育った後、遡上してきたものです。でも、神田川の環境が悪化するとすめなくなる可能性があります。いつまでもアユやウナギがすめるきれいな川にしないといけませんね。ほかの生物も、実は図鑑にもしっかりと載っているのですが、実は宇和津小学校の図書室には図鑑がありません。ネット検索やAIでも分かるのでしょうが、図鑑でも調べられるように、何とかしたいと思います。また、外来種の魚についても話していただきました。神田川にはコイが何匹かいますが、コイも外来種です。外来種は生態系を壊す可能性があるので、家で飼っている生き物を逃がさないということも大事ですね。最後に、SDGsの観点から神田川について考えました。一度壊れた環境を元に戻すのはなかなか難しいです。宇和津小学校では、ここ何年かは4年生が神田川の環境について学習を積み重ねています。経年変化を調べたり上流と中流、下流を比べたりできるので、学習を深めることが可能です。学習後の感想もたくさんの児童が発表していました。中島さん、いつもありがとうございます。




4年生は、この後、サントリーの教材を使って、「水を未来につなごう」という授業をします。今日、学習したことがうまくつながるはずです。次の授業が楽しみですね。
他の学年は、2時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。







今日は、心配していたほど大雨にならずによかったのですが、低学年が下校する時間に少し風が強くて、傘を差しにくかったようです。申し訳ありません。来週も雨っぽい日が多そうなので、校舎内で安全に過ごせるようにしたいです。
3年社会科「工場の仕事」の学習で、校区にある宇和島練り物工房みよしさんにお伺いしました。三好さんは、ここ何年も社会科見学を引き受けてくださっており、まず、じゃこ天ができるまでを順に子どもたちに分かりやすくお話してくれました。

使用する魚は、カマスだそうです。いろいろ試したけど、カマスが一番おいしいそうです。ちなみにマグロでも試してみたそうですが、パサパサしてあまりおいしくなかったそうです。カマスは宇和島の市場で仕入れるそうです。

まず、下処理をしたカマスを機械でミンチにします。骨が気にならないように、細いミンチになるようにしているそうです。

次に、20分ほど機械で練って更に細かくし、粘り気を出します。

今度はそれを機械で成形します。新鮮さを保つために、容器の周りを氷水で冷やしていました。

成形したものはベルトコンベアで運ばれ、油に投入されます。油は健康にいいものを使っているそうです。

出来上がったじゃこ天は、1枚ずつ丁寧に並べます。

それをー40℃で急速に冷まし、機械で真空パックにします。1回で8袋できるそうです。

これで出来上がりです。

この後、なんと出来立て熱々のじゃこ天を食べさせていただきました。今まで食べたじゃこ天の中で一番おいしかったそうです。何個でも食べられると言っていました。


最後は質問タイムで、たくさんの質問一つ一つに丁寧に答えてくださいました。三好さんは、じゃこ天店に勤務していましたが、子どもでも安心して食べられる安全でおいしいじゃこ天を作りたいと起業し、今に至っているそうです。1日に1500枚ほどのじゃこ天を作り、御自身は、月に何週間も関東や関西に出向いて販売を行い、1週間ほど戻ってきて、また販売に出掛けるそうです。高級スーパーやオーガニック専門店などで販売しているそうです。今日も見学の後、大阪に出掛けられました。三好さんの熱意、人柄は、子どもたちにも十分伝わったと思います。お土産までいただき、本当にありがとうございました。

今日は、5時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。







いつからカウントされているのかは不明ですが、ベルマークの応募点数が300万点を超えたようです。積み重ねの重さを実感しております。集まった点数は、子どもたちに有意義なものに交換してきました。文面にもあるように、たゆまぬ努力に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
