生活習慣病予防出前講座(4年)
未明の激しい雨のため、大雨警報が発令されましたがすぐに解除になり、今朝の登校、学校施設にも影響がなく、安心しました。雨もやみ、3階からは宇和島城が見えています。今日は水曜日、読み聞かせからスタートです。いつもありがとうございます。
6時間目、保険健康課の2名の方に来ていただいて、4年生を対象とした「生活習慣病予防出前講座」を行いました。生活習慣病とは、がん、高血圧、糖尿病、心臓病、脳血管の病気などのことを言います。夜更かしや運動不足、偏った食事などで発病することが多いです。そうならないためには、特に睡眠、食事、運動が大切だということを教えてもらいました。
まずは、睡眠についてです。睡眠のプレゼントとしては、成長ホルモン、元気・やる気が出る、ストレス解消、体をなおすことなどがあります。小学生は、9時間から12時間の睡眠が必要で、多くの児童が21時台に就寝していましたが、中には少し夜更かし気味の児童もいました。
次に、食事についてです。グループごとで赤・黄・緑の食べ物の種類分けを考えました。中には間違ったものもありましたが、説明を聞いて、改めて理解することができました。また、野菜を中心に緑の食べ物は一日に300gとらないといけませんが、代表児童が300gを予想してとってみたら、半分ぐらいしかありませんでした。いろいろな原因がありますが、野菜不足だと血液もドロドロになって病気になりやすいという実験も見せてもらいました。
最後に、運動についてです。病気の引き金になりやすい肥満にならないためには、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが大事です。コアラのマーチ1粒分のカロリーを消費するには、何分もダンスをしなければならないということを、身をもって体験しました。ポテトチップス1袋だと、何時間もダンスしなければ消費できないカロリーだそうです。特に夜は、食事の後にカロリーを消費する時間がほとんどないと思うので、気を付けないといけませんね。
最後に、たくさんの児童が質問や感想を発表しました。中には、おうちの人が飲むビールの糖質の量を心配している児童もいました。4年生のおうちでは、ぜひ今日学習したことを聞いてみてください。
今日は、3時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。
昨日の避難訓練で事後指導したカードを児童玄関に掲示しています。しっかり覚えていてくださいね。