6時間目、4年生の総合的な学習の時間に、中島地域学校協働活動推進員さんによる出前講座がありました。魚の専門家である清水さんから神田川の魚について聞いてきたことを中心に、神田川の生態等について考える授業でした。

神田川にはアユやウナギがいますが、それらは海で育った後、遡上してきたものです。でも、神田川の環境が悪化するとすめなくなる可能性があります。いつまでもアユやウナギがすめるきれいな川にしないといけませんね。ほかの生物も、実は図鑑にもしっかりと載っているのですが、実は宇和津小学校の図書室には図鑑がありません。ネット検索やAIでも分かるのでしょうが、図鑑でも調べられるように、何とかしたいと思います。また、外来種の魚についても話していただきました。神田川にはコイが何匹かいますが、コイも外来種です。外来種は生態系を壊す可能性があるので、家で飼っている生き物を逃がさないということも大事ですね。最後に、SDGsの観点から神田川について考えました。一度壊れた環境を元に戻すのはなかなか難しいです。宇和津小学校では、ここ何年かは4年生が神田川の環境について学習を積み重ねています。経年変化を調べたり上流と中流、下流を比べたりできるので、学習を深めることが可能です。学習後の感想もたくさんの児童が発表していました。中島さん、いつもありがとうございます。




4年生は、この後、サントリーの教材を使って、「水を未来につなごう」という授業をします。今日、学習したことがうまくつながるはずです。次の授業が楽しみですね。
他の学年は、2時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。







今日は、心配していたほど大雨にならずによかったのですが、低学年が下校する時間に少し風が強くて、傘を差しにくかったようです。申し訳ありません。来週も雨っぽい日が多そうなので、校舎内で安全に過ごせるようにしたいです。
3年社会科「工場の仕事」の学習で、校区にある宇和島練り物工房みよしさんにお伺いしました。三好さんは、ここ何年も社会科見学を引き受けてくださっており、まず、じゃこ天ができるまでを順に子どもたちに分かりやすくお話してくれました。

使用する魚は、カマスだそうです。いろいろ試したけど、カマスが一番おいしいそうです。ちなみにマグロでも試してみたそうですが、パサパサしてあまりおいしくなかったそうです。カマスは宇和島の市場で仕入れるそうです。

まず、下処理をしたカマスを機械でミンチにします。骨が気にならないように、細いミンチになるようにしているそうです。

次に、20分ほど機械で練って更に細かくし、粘り気を出します。

今度はそれを機械で成形します。新鮮さを保つために、容器の周りを氷水で冷やしていました。

成形したものはベルトコンベアで運ばれ、油に投入されます。油は健康にいいものを使っているそうです。

出来上がったじゃこ天は、1枚ずつ丁寧に並べます。

それをー40℃で急速に冷まし、機械で真空パックにします。1回で8袋できるそうです。

これで出来上がりです。

この後、なんと出来立て熱々のじゃこ天を食べさせていただきました。今まで食べたじゃこ天の中で一番おいしかったそうです。何個でも食べられると言っていました。


最後は質問タイムで、たくさんの質問一つ一つに丁寧に答えてくださいました。三好さんは、じゃこ天店に勤務していましたが、子どもでも安心して食べられる安全でおいしいじゃこ天を作りたいと起業し、今に至っているそうです。1日に1500枚ほどのじゃこ天を作り、御自身は、月に何週間も関東や関西に出向いて販売を行い、1週間ほど戻ってきて、また販売に出掛けるそうです。高級スーパーやオーガニック専門店などで販売しているそうです。今日も見学の後、大阪に出掛けられました。三好さんの熱意、人柄は、子どもたちにも十分伝わったと思います。お土産までいただき、本当にありがとうございました。

今日は、5時間目の授業の様子を少しだけお伝えします。







いつからカウントされているのかは不明ですが、ベルマークの応募点数が300万点を超えたようです。積み重ねの重さを実感しております。集まった点数は、子どもたちに有意義なものに交換してきました。文面にもあるように、たゆまぬ努力に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
